触れるだけで幸せホルモンが出る!?オキシトシンの魔法
- sayaca
- 6月17日
- 読了時間: 2分
更新日:7月4日
マッサージを受けたあと、なんだか安心したり、心がほどける感じがしませんか?
実はこれ、脳内で分泌される**「オキシトシン」というホルモンの影響**なんです♡

このオキシトシンは、**「幸せホルモン」「愛情ホルモン」「信頼ホルモン」**などとも呼ばれ、
人と人とのふれあい(タッチ)によって分泌されます。
• 手をつないだとき
• 誰かに抱きしめられたとき
• やさしくマッサージを受けたとき
のような“やわらかい接触”が、脳の報酬系や社交性に関わる部位を活性化させることが、
研究でも確認されています。
023年に発表された国際論文
「The Effects of Massage Therapy on Sport and Exercise Performance: A Systematic Review」
(著者:Miloš Dakić、Lazar Toskić ほか)では、
「人の手で行うマッサージは、機械では得られない脳の活性やオキシトシン分泌を促す」
と明記されています。

つまり、マッサージはただの“リラックス”ではなく、
「心の安心感」や「人とのつながり」までもサポートしてくれる
とてもパワフルなタッチケアなんです
バイタルサイン(血圧・心拍数)にも変化が!
そしてもうひとつ驚きの効果が…
マッサージを受けると、血圧や心拍数がゆるやかに下がるという研究結果も。
これは、体が“戦闘モード(交感神経)”から“リラックスモード(副交感神経)”に
切り替わったサイン。

上記の論文でも、「人の手によるマッサージは、ストレス時の生理反応を落ち着かせ、
自律神経に良い影響を与える」と報告されています。
つまり、手のぬくもりに触れることで、
ストレスから体を解放し、“安心モード”に切り替えるスイッチが入るんです。
だからこそ、“人の手”ってすごい。
忙しくて疲れがたまった日、
誰かと少し距離を感じるとき、
言葉でうまく伝えられないモヤモヤがあるときも——
そっと触れてもらうだけで、心と体が整う。
そんなやさしいケアの力を、科学もちゃんと証明してくれているのです☆☆☆



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