脂肪燃焼を期待できる食べ物
- sayaca
- 11月21日
- 読了時間: 2分
更新日:11月23日

「なんで同じ量を食べても
太る人と太らない人がいるんだろう…?」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
じつはそのカギになるのが
“食後の血糖値の上がり方” です。
食べ物を食べると血糖値は上がりますが
その上がり方には
急にガッと上がる食べ物 と
ゆっくり上がる食べ物があります。
この違いを数字にしたものが
GI値(グリセミック指数) です。
血糖が急上昇すると、
インスリンというホルモンが
一気に分泌され、体は
「脂肪をためこむモード」
に入りやすくなります。
逆に、血糖がゆっくり上がる食事なら
インスリンの働きもゆるやかで、
脂肪が燃えやすい時間が長く続くと
言われています。
2019年に
国際栄養学誌で示された研究では
同じカロリーの食事なのに
低GIの糖質をとったグループは、
食後の脂肪燃焼が長く続いた
という結果が出ています。
また、低炭水化物食やケトジェニック食を
調べた複数の論文でも、
糖質を控えるほど血糖とインスリンが
安定し体が脂肪を使いやすくなる
ことが示されています。
では、どこからが“低GI”なのかというと
・GI55以下:低GI(脂肪燃焼を
邪魔しにくい)
・GI56〜69:中GI
・GI70以上:高GI
というのが世界基準。
玄米・そば・大豆・ヨーグルトなどは
ゆっくり上がり、白米・食パン・
砂糖などは上がりやすい食品です。
そして、もうひとつ大事なのが
糖質の量。
いくら低GIでも、
一度に糖質をとりすぎると血糖は
大きく上がり、脂肪燃焼が止まって
しまいます。
低炭水化物の研究を総合すると、
“血糖が上がりにくい食材 × 糖質を
少なめにする”この組み合わせが
最も脂肪が燃えやすい
という方向性がはっきりしています。
そこで私たちは
脂肪燃焼をサポートする食べ方
= 低GI × 糖質40g以下
という、誰でも続けやすい基準を
採用しています。
血糖がゆっくり上がるものを選ぶこと。
糖質はちょっと控えめにすること。
たったこれだけで、
体はもっと軽く、もっと整いますよ♡
【参考文献】
■ 2019年・国際栄養学誌 Nutrients
「低GI糖質を摂取したグループは、
食後の脂肪燃焼が長く続いた」と
示した研究
(Lightowler 研究チームによる比較試験)
■ 2015年・医学誌 Cell Metabolism
「低炭水化物食のほうが
脂肪酸の利用が増え
体が脂肪を使いやすい状態になった」
と報告した研究
(Hall 研究チームによる代謝比較試験)



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